【埼玉県秩父市】秩父夜祭2024はどんな祭り?見どころや屋台紹介

冬の祭り

2024年12月埼玉県秩父市で2(月)宵宮3(火)本祭と秩父神社を中心に秩父夜祭が開催されます。

ここでは秩父夜祭とはどんな祭りなのか、見どころや笠鉾・屋台について紹介します。

 

秩父夜祭とは

秩父神社の大祭で300年以上もの歴史があり豪華な山車は大きく20トン近くあり迫力ある曳き廻しや屋台芝居のクライマックスに花火が上がる人気のある祭りです。

京都祇園祭飛騨高山祭ともに日本三大曳山祭のひとつに選ばれ平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。

二日間で30万人以上もの人が訪れます。

巨大な山車を100人以上の曳き手に曳かれ最終目的地御旅所直前の坂を太鼓と「ホーリャーイ、ホーリャーイ」と掛け声とともに曳き上げられるさまは圧巻です

 

開催日程

 

開催日程 2024年12月2日(月)宵宮、3日(火)本祭
場所 秩父神社近辺
マップ
問い合わせ 秩父観光協会
TEL 0494-21-2277

 

アクセス

電車

秩父鉄道「熊谷駅」~「秩父駅」駅から徒歩約3分

西武鉄道「池袋駅」~「西部秩父駅」駅から徒歩約15分

秩父鉄道架線切り離しに伴う無料バス運行

山の通貨に伴い架線が切り離されるため19:40~20:30分の間秩父駅~影森駅間の列車の運行がありません。

影森駅~三峰口間の列車に合わせて秩父図書館横から影森駅までの区間、無料バスが運行します。

関越自動車道花園ICから車で約50分

国道140号は大変混雑が予想されます。

大滝・荒川⇔寄居・熊谷方面へ向かう方は迂回路がありますので確認下さい。

 

見どころ

屋台芝居

3日11時から14時まで美宝会館前屋台芝居が行われます。

宮地・本町・上町・中町の各屋台町が4年に1度ずつ順番で上演します。今年の担当になっているのは上町屋台です。

屋台の両側に張り出し舞台を設置し間口を広げることで、芸座や花道などを設けることができます。

演目の決定や配役の選出、せりふの稽古など、準備には1年以上の時間がかかっています。

歌舞伎が盛んな頃各町で自慢の演目を上演し各町の屋台を観客が行ったり来たりしながら楽しんでいたそうです。

舞台の準備から撤収までを見ることができるのでその手際の良さは是非見ておきたいです。

 

 

屋台曳き踊り

屋台町の宮地・上町・中町・本町の各町ごとに秩父神社の神門前などに屋台を止めて、屋台上で伝統的な舞踊を披露する特色ある行事です。

秩父地方に古くから伝わる歌舞伎の流れを汲んでおり、祭りの華やかさを一層引き立てています。

 

 

ギリ廻し

屋台や笠鉾を方向転換するときの使われギリ廻しと呼んでいます。

テコの応用で屋台や笠鉾の下にテコ棒を差し込み何人もの人が体重を掛け車輪を浮かせ回転軸を中心に回転させます。

20トン近くあるとても重たい屋台をゆっくりとを着地させるには高度な技術が必要です。

方向転換が終われば同じようにテコ棒を差し込み回転軸を引き抜いて巡行に戻ります。

 

 

秩父夜祭花火大会(3日)

3日の本祭最後を締めくくる花火大会

19:30~  第1部  尺玉100連発・大玉スターマイン・黄金の滝

第2部  煙火町競技花火大会

第3部  虹のスターマイン大会

21:50~ フィナーレ 黄金の滝

 

 

観覧エリア

西部秩父駅前
市民会館前
市役所前国道140号

 

会場からは少し離れますが山頂からからゆっくり楽しむ人もいるようですね。

どこから見るかでいろんな表情のある冬の花火はきれいですよね。

※打ち上げ時間等は変更になる場合があります。

 

 

復活秩父夜祭絹市

絹の取引が盛んに行われていた秩父夜祭で絹市が復活し織物、工芸品など販売されています。

日時 12月2日11:00~19:00 ・12月3日11:00~20:00
場所 黒門通り、買継商通り
マップ

秩父夜祭の中でも賑わいのある人気スポットになっています。

ゆっくり散策してみても楽しいそうです。

 

どんな笠鉾・屋台があるの?

曳き廻される山車は笠鉾2基、屋台4基で笠鉾・屋台は国指定重要有形民俗文化財に、屋台行事と神楽も国指定重要無形民俗文化財になっています。

 

上町屋台

高さ 約6.7m
重さ 約13t
特徴 4台の屋台の中で屋根が一番大きいく軒の出も多く綺麗な屋台

今年屋台芝居の担当屋台町

 

中町屋台

高さ 約6.7m
重さ 約14t
特徴 4台の屋台の中で前後を飾る鬼板が最も大きいくその彫刻は日本神話を題材にしている。

 

中近笠鉾

高さ 約5.5m
重さ 約15t (笠装着時の重さ)
特徴 黒漆で随所に金具を打ち、鬼板、懸魚、妻飾りなど極彩色の彫刻を飾った宮殿風な造りをしている。

 

本町屋台

高さ 約6.5m
重さ 約12t
特徴 彫刻や装飾など金箔押しの上に彩色をする贅沢な造りになっており中央のダルマが特徴的

 

下郷笠鉾

高さ 約7m
重さ 約20t (笠装着時の重さ)
特徴 6台の笠鉾・屋台の中でも最も大きく重量もあり白木で仕上げられた本体に金の飾り金具が神々しさかもしだしている。通常中近笠鉾と共に笠を外して曳き廻される。
宮地屋台

高さ 約6.5m
重さ 約12t
特徴 秩父祭屋台の中で最も古く端正な姿をしている。

 

 

まとめ

埼玉県秩父市で行われる2024年の秩父夜祭の見どころや豪華な笠屋・台鉾の紹介でした。

伝統を感じられる日本三大曳山祭のひとつでもあるので大きな屋台・笠鉾はかなり迫力があり

是非近くでみたいですね。

 

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